ホームページ集客を成功させる「基礎の基礎」と「ちょっとしたコツ」

読了時間目安:約 7分1秒

現在、日本の中小企業では、約7割の会社が自社ホームページを開設しています。
しかし、ホームページを十分に活用できている会社は決して多くありません。
ホームページを開設してから、販売客数が増加するような企業はごく一部であり、現実的には非常に難しい問題です。
そこで今回は、ホームページを活用し、集客率をアップさせるためのコツをご紹介します。

集客を成功させるための確認事項

ホームページでの集客を成功させるためには、いくつかの確認事項を抑える必要性があります。
お客様が共感できるかということ、信頼度はあるかなど、一見当たり前のように感じるでしょうが、その当たり前だと思われることも、しっかりと具現化できているかも確認しながら読み進めていってください。

集客のための確認事項について、第一に考えるべきは、ホームページの目的は何かということになります。
ホームページを使って漠然と集客率をアップさせたいと思っているだけではいけません。

ホームページを使って、何をしたいのかを明確に表現することが重要なのです。
会社の紹介、商品の紹介、お客様とのコミュニケーションを図りたい、問い合わせフォームの準備など、用意したくなる項目はいくつも存在しています。
しかし、多くの機能のあるホームページはどうしてもごちゃごちゃしてしまいます。ここで、何のためにホームページを作ったのかを再確認しておくことが重要になるのです。

ヘッドラインを明確にする

ホームページを訪れた人が、じっくりとこのページを見るかどうかを決めるときに、最初に目に入るメッセージ画面で左右されます。
人が他人を見るときに、見た目が第一印象になるように、ホームページでの集客においても同様のことがあるのです。

最初の画面上に出ているメッセージ(ヘッドライン)がお客様の捜し求めているものとマッチするのであれば読み進めてくれるでしょう。
もし、お客様自身のニーズと合わなかった場合には、集客のチャンスを逃してしまうことになります。
たとえば、和菓子を探している人が、洋酒のサイトを訪れたとき、どのような心境になるでしょうか?
ほぼ100%といっていいほどそのページを去ることになるでしょう。

商品名も悪くはないですが、それよりも誰にでも理解が容易で、お客様の心に響くメッセージをヘッドラインとしてアピールさせることが大切なのです。

内容に一貫性を持たせる

ホームページ集客の悪い例として、そもそも何を宣伝しているのか分かりにくいサイトがあります。
実際にそのようなサイトを見た経験のある人もいるのではないでしょうか。

または、色々な商品を扱っていて、余計な複雑性を生んでしまい、何が何だか分からないようなホームページも存在しています。
企業が伝えたい本当のことがぼやけてしまい、本質を掴んでもらうことができないのは集客方法としては未熟ですね。シンプルイズベストという言葉があるように、簡潔で分かりやすいものが人々から好まれます。
いかにデザイン性に優れているホームページであっても、お客様に理解してもらえなければ意味がありません。
コツとしては、ホームページの1ページにつきおひとつの内容くらいでかまいません。
ホームページに一貫性を持たせること、これがホームページ集客の第一歩になります。

お客様にとって価値があるのかを考える

簡単に言うと、自社ホームページを見てもらうことで、何かしらのメリットが存在しているのかということです。
印象の良くないホームページとしては、自社製品の性能を前面に押し出してアピールしているようなホームページです。

実際には、品質は性能は、お客様にとって二の次であることをご存知でしょうか。
お客様(見込み客)が求めているのは、「現在抱えている問題を解決出来るのか」に関してのみなのです。
100%解決できることは保障できないにしても、この会社製品なら解決できそう!というイメージを持ってもらうことが重要です。
ホームページを見ているお客様にとって大きなメリットとは何か、この点に関して見つめなおしていくことが必要になります。

共感を得る重要性

実際に人とあってコミュニケーションを取るのと、インターネット上でコミュニケーションを取るのとでは大きなギャップが存在しています。

第一に、ホームページ集客では、お客様は会社側の人間のことを知りえませんし、顔が見えないということで懐疑的である可能性のほうが高いくらいです。

初めて会った人と話すとき、出身地が一緒だったり、趣味や好きな食べ物が同じだと、不思議と親近感が湧きませんか?
実際に面と向かって話すことのないネット上の世界では、共感するということは非常に重要です。
有効的な集客をするのであれば、共感できそうなポイントを探し当て、そして製品への想いなどを思い切って吐露してみるのも効果的な方法です。

コミュニケーションが希薄な時代であり、人と人とのつながりが少ない時代だからこそ大事な要素となりました。

集客の戦略

編集後記

ホームページ集客のコツについてご紹介していきましたが、いかがだったでしょうか?
こうして一覧を見てみると、誰にでも分かる簡単なことであることが分かります。
しかし、当然と思われていたことが実行できていない中小企業が多いのも事実です。
いままで気付いていたようで気付けていなかった部分を見直し、効率の良いホームページ集客を行ってみてくださいね。

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