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中小企業の経営の羅針盤を目指すWEBメディア

「営業・販売」の記事一覧

電話対応する女性

お客様の行動心理4つのパターンとそれぞれの営業法

営業販売は、どんな企業でも企業存続のために重要な存在を占めます。 営業部門で優秀な成績を収めている人材は、商品や場所など一切関係なく何でも販売できるといわれています。 それは彼らが扱っている販売テクニックはもちろん、お客様の心理状態さえも見透かし、成功へのプロセスをたどって行くのです。 今回は、営業活動をするに当たって、お客様の心理状態のパターンとそれぞれの営業方法をご紹介していきます。
集客の戦略

ホームページ集客を成功させる「基礎の基礎」と「ちょっとしたコツ」

現在、日本の中小企業では、約7割の会社が自社ホームページを開設しています。 しかし、ホームページを十分に活用できている会社は決して多くありません。 ホームページを開設してから、販売客数が増加するような企業はごく一部であり、現実的には非常に難しい問題です。 そこで今回は、ホームページを活用し、集客率をアップさせるためのコツをご紹介します。
伝え方

中小企業が集客をするときに気をつけるべき伝え方の基礎

会社の業績をアップさせるために、集客が重要なのは言うまでもありません。 現在ではインターネットや雑誌、テレビなど、さまざまな方法で集客を行うことは可能です。 しかし、肝心な集客の基礎部分はどれも同じであり、「型を知っている者だけが型破りになれる」という言葉そのままに、集客においても基礎を知らなければ応用まで達することはできません。 今回は集客の基礎をご紹介します。
空中戦:ランチェスター戦略

ランチェスター戦略に学ぶ中小企業の営業戦略:基礎編

中小企業が大企業と同じ経営をしていては市場での競争に勝つことはできません。 それは商品サービスに関する戦略はもちろんのこと、営業や販売に関する戦略も同様です。 ランチェスター戦略では大企業がとるべき戦略を「強者の戦略」、中小企業がとるべき戦略を「弱者の戦略」と名付け、両方の立場から営業販売戦略について解説しています。 成功している中小企業の大半が、多かれ少なかれこのランチェスター戦略を取り入れて経営をしています。 そんなランチェスター戦略の基礎についてまとめました。
差別化を目指す

中小企業は地域最強の一番店を目指せ

中小企業経営は「地域最強の一番店」を目指すのが最も理想的です。 なぜなら大手の価格競争に付き合わずに済みますし、お客様が勝手に自社を選んで勝手に商品やサービスを購入してくれるわけですから、 無闇に飛び込み営業をする必要もありません。 では地域最強の一番店を作るためには、まず何からはじめ、どうすればいいのでしょうか。
方向性を示す羅針盤

経営者に必要な「営業」能力とは? 

売上なくして事業の継続はできません。 彼のドラッカーも著書:「マネジメント - 基本と原則」のなかで、「企業の目的=顧客の想像」と定義しております。 つまり、企業にとって最大の問題点は仕事がないということです。 全ての「企業戦略」は「誰に何を提供するか?」というところから始まります。 その一部である「営業」マインドこそが「経営者」マインドの1つであり、経営にとって最も大切なことです。
営業マンの販売方法

【これでお客様は虜!?】お客様に好かれるちょっとした販売方法5選

営業販売のプロフェッショナルは言いました。 「販売の極意は嘘八百であり、口八丁手八丁である」と。 しかし誤解しないでください。 本当に優れている販売方法はお客様をだまし、強制的に売りつけることではありません。 あくまでもお客様に喜んでいただくために尽力するということが重要なのです。 今回は優秀な成績を出すためのちょっとした販売方法を5つご紹介します。
パソコンで営業

営業・販売に役立つ驚きの心理テクニック3選

営業や販売は、ビジネスの将来を左右する重要な要素であることは言うまでもありません。 特に事業をはじめて最初のころは、財務や人事より、集客して営業して販売をするという、売上をあげるための行動がもっとも大切になります。 会計帳簿がぐちゃぐちゃでも事業は潰れませんが、売上があがらなければ事業は廃業せざる負えなくなってしまいます。 それくらい大切なことですが、肝心なことにも関わらず、勉強する機会があまりないのが現実です。 一見難しそうな内容ですが、簡単な心理テクニックを使えば、経営に役立ちますので、是非活用してみてください。
事業計画通り

【VOL34】数字に強い経営者は「率で見る数字」と「額で見る数字」を理解しています。(メルマガ版財務講座)

前回、目標との対比は「率」ではなく、「額」ですべきだとお話ししたと思います。一方で、「額」より「率」を使った方が良い数字もあります。財務に強い経営者は、この「額」と「率」の使い分けが非常に上手です。 今回はその使い分けについて解説致します。