経営ナビ

中小企業の経営の羅針盤を目指すWEBメディア

「営業・集客・販売・マーケティング」の記事一覧

営業マン

ある営業マンが語る効率の良い営業とは?

これはある営業マンの方の経験を元に書いていただいた記事です。 以前、少人数のベンチャー企業に勤めていました。 私の入社前は営業さんは自分でリストを作成し、アポイントを取り、提案書を作成し、営業先と交渉し、成約。 その後のアフターケアも自分でやっていました。 しかし、そんなにたくさんの事をやって営業ノルマを大幅に超えるでしょうか? 少しでも営業が楽になり動きやすくなること、効率よく会社の売上を上げるポイントを少しだけお教えしたいと思います。
WEBマーケティング

中小企業にこそWEBマーケティングが必要なたった1つの理由

中小企業の経営では、マーケティングの必要性が高まっています。 Webによるマーケティングは従来の営業方法とは異なり、新たなお客様のニーズを掘り起こすことを目的としています。 科学的な考え方を取り入れ、さまざまな手法を用いてお客様の需要を掘り起こすことで、会社の業績向上につなげるものです。
営業

経営者だからこそ抑えておきたい、効果的な営業の考え方

「以前はもっともっとモノが売れていたのに、今はホント売れなくなっちゃった・・・」 私の知り合いがポロっと口にした一言です。 彼は営業の仕事をしていて、それなりの成績を残してきたのですが、かなり状況がキビい状況であることを話していました。 これは営業マン以上に経営者の方が強く感じているのではないかと思います。 そこで、今回は経営者だからこそ抑えておくべき、営業法についてお話致します。
ホームページで集客

中小企業のホームページ集客の基本は情報公開

中小企業の集客において街頭でのチラシ配りやポケットティッシュ配り、新聞折り込み、雑誌媒体への露出などは費用対効果があがらないことが多いと思います。 現在、費用対効果が多い集客の方法はやはりインターネットの活用となります。 この記事はホームページでの集客に詳しい方の参考にはなりませんが、ホームページを作っただけで活用できていない方にとってはヒントになると思いますので、ぜひご覧下さい。
五感と販売

販売は五感が大事!?購入意欲を刺激するテクニック

接客販売にはセールストークが肝心だと言われていますが、そのトークが出来れば販売が上手くいくとは限りません。 もちろん、トークが上手な販売員がいれば売上がアップすることに違いはありません。 しかし、実はセールストークだけに頼っていると、お客様を逃してしまう機会が多いのも事実です。 今回はお客様の好奇心、ならびに購入意欲を刺激するためのテクニックをご紹介します。
電話対応する女性

お客様の行動心理4つのパターンとそれぞれの営業法

営業販売は、どんな企業でも企業存続のために重要な存在を占めます。 営業部門で優秀な成績を収めている人材は、商品や場所など一切関係なく何でも販売できるといわれています。 それは彼らが扱っている販売テクニックはもちろん、お客様の心理状態さえも見透かし、成功へのプロセスをたどって行くのです。 今回は、営業活動をするに当たって、お客様の心理状態のパターンとそれぞれの営業方法をご紹介していきます。
集客の戦略

ホームページ集客を成功させる「基礎の基礎」と「ちょっとしたコツ」

現在、日本の中小企業では、約7割の会社が自社ホームページを開設しています。 しかし、ホームページを十分に活用できている会社は決して多くありません。 ホームページを開設してから、販売客数が増加するような企業はごく一部であり、現実的には非常に難しい問題です。 そこで今回は、ホームページを活用し、集客率をアップさせるためのコツをご紹介します。
伝え方

中小企業が集客をするときに気をつけるべき伝え方の基礎

会社の業績をアップさせるために、集客が重要なのは言うまでもありません。 現在ではインターネットや雑誌、テレビなど、さまざまな方法で集客を行うことは可能です。 しかし、肝心な集客の基礎部分はどれも同じであり、「型を知っている者だけが型破りになれる」という言葉そのままに、集客においても基礎を知らなければ応用まで達することはできません。 今回は集客の基礎をご紹介します。
差別化を目指す

中小企業は地域最強の一番店を目指せ

中小企業経営は「地域最強の一番店」を目指すのが最も理想的です。 なぜなら大手の価格競争に付き合わずに済みますし、お客様が勝手に自社を選んで勝手に商品やサービスを購入してくれるわけですから、 無闇に飛び込み営業をする必要もありません。 では地域最強の一番店を作るためには、まず何からはじめ、どうすればいいのでしょうか。
方向性を示す羅針盤

経営者に必要な「営業」能力とは? 

売上なくして事業の継続はできません。 彼のドラッカーも著書:「マネジメント - 基本と原則」のなかで、「企業の目的=顧客の想像」と定義しております。 つまり、企業にとって最大の問題点は仕事がないということです。 全ての「企業戦略」は「誰に何を提供するか?」というところから始まります。 その一部である「営業」マインドこそが「経営者」マインドの1つであり、経営にとって最も大切なことです。